七夕の日→母の特養入所初日→末弟と猫二匹
遂に母が特養施設へ入所した。
ケアマネジャーさんと社協担当の方たちがいろいろとやってくれたおかげでもある。
実家には、母の愛猫タマと末弟と彼の愛猫チャーが残る。
黄昏時が来てしまったのだから、仕方がない。
だが、クリスチャンが昨晩言っていた彼の父親のように、いったん施設へ入ったら、家族よりもそこでできた仲間と一緒にいる方が楽しかったりするかもしれないのだから、案ずることはない。
きっと、母には今までよりも楽しい毎日が待っているだろうと信じたい。何しろ、私が最後に会ったときは猫と話していたのだから。
同じようなお年寄り仲間と一緒に楽しい同居生活をしてほしい。今まで、末弟といても会話になっていなかっただろうから、ね。
さて、今晩は地元のRSLで夕食です。ちょうどウィンブルドンをやってました。金曜の夜はやはりいつもより人が多い!でも、ここはうるさい音楽が流れていないのが素晴らしい!!普通のバブは金曜の夜はやってられません。母のことを考えながらも、適当にやってます。